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うめももね

Author:うめももね
お久しぶりです……!
冬コミお疲れ様でした。2月のラブレ東京申し込みいたしました(・△・)ゞ
またしてもげんこー、頑張ります!!

それからリンク切れとかありましたら、拍手とかでいいので、お気軽にお知らせいただけたら嬉しいです!!
ぽかミスとか、やらかしますので!!!(><。)

PS:サイトの背景戻しました。そしたらやっぱり応援バナーハミました(・△・)ゞ

あ、Twitterだいぶ前にはじめてます。多忙に流されてあまり呟いていませんが、F/Rお気軽にどうぞノシ

意外とひたすら、しつこい感じで御曹司ズ萌えです。

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うたの☆プリンスさまっ♪Debut 聖川真斗(CV.鈴村健一)

連投失礼します~。
pixivにはだいぶ前にUPしたのですが、ブログはまだでした……orz

プリ★コンに持って行った無配ペーパーがなくなりましたし、webで公開します~。
今回の無配ペーパーはちょう短いですしおすし。
相変わらず新刊の後日談的なお話になっています。
本当は新刊を読んでいただいてからの方が絶対に楽しめると思いますし、
新刊のネタバレになっていることもありますから、ご購入の予定の方は
まだ読まない方がいいと思います……が、まあ。
読んでくださる方の気持ちにお任せしようというわけで、前回と同様、さっくりUPします(・△・)ゞ


タイトル 「飼い主にまつわる教訓」
無料配布ペーパー/B5/1P/全年齢/御曹司×跡取り

ロゴ

※↑のイラストをクリックすると本文に飛びます。
※ピクシブで読む方はこちらからどぞぅ!

■諸注意■
・プリ★コン新刊「押しかけ彼氏をクローゼットに押し込めました。」の後日談的なお話です
・ちょう短いです。御曹司×跡取り? といった感じです。
・許せる方のみ[続きを読む]をクリックしてください(・△・)ゞ


そして、いつも拍手してくださる方、いつも本当にありがとうございます^^
表紙レイアウト_コピー本

↑クリックすると大きなサイズになります。

Paper Design_:甲羅まる さま
novel:うめももね




【タイトル】飼い主にまつわる教訓

・プリ★コンの「押しかけ彼氏をクローゼットに押し込めました。」の後日談です。
・すごく、短いです……






「聖川さん、あの……。私が神宮寺さんの『飼い主』って、一体どういうことでしょうか……?」
 彼女の愛らしい唇から飛び出した戸惑いがちな言葉に、真斗はびくり、と固まった。
 先日のことが脳内に反芻されて、真斗は思わず春歌のまっすぐな視線から目を逸らした。
「それは……、ええと」
 春歌の言うことは、先日レンをクローゼットに閉じ込めた一件についてだろう。
 レンのたてた物音を咄嗟に猫だと誤魔化してしまった。
 しかも『七海から預かった』と。
 藍や翔に自分達の関係がバレないようにとの、判断だったが、どうやらそれをレンは根に持っているようだ。
(だからといって本人に言うこともなかろうに……!)
 彼女のいないところで名前を出してしまったことを申し訳なく思いながら、真斗は頭を抱えた。
「それは、つまり。神宮寺としたバツゲームのような、遊びのようなものだ。なのであいつの言うことは気にしないで欲しい。神宮寺がなにか言っても、いつものように……」
 笑って流して、と言いかけた時のことだった。
「真斗、ひどい! あれもこれもそれも全部真斗のせいです!!」
 突然、愛島セシルが二人の前に現れた。急な詰りに真斗が困惑する。
「愛島? 一体どうした、俺のなにが悪いのだ?」
 戸惑った真斗が問いかけると、セシルはきっ! と顔を上げて真斗を睨みつけた。
「春歌の先住猫はワタシなのです! 真斗がレンをきちんとしつけておかないからこんなことに!」
「は?」
 真斗にはセシルの言葉が理解不能だった。目の前の春歌はたじろぎがちに笑んでいる。
「立場の危機です! なんとかしてください!」
 そう告げるセシルは、非常に真剣で。
「ねこにはねこのヒエラルキーがあるのです! 春歌の膝はワタシのものです! このままではレンにとられてしまう!!」
 じだんだを踏みそうな勢いに、真斗は両手でセシルの肩に触れながら告げた。
「ちょっとまってくれ、何の話だか……そもそも俺はあいつの飼い主とかそういうわけでは……」
 熱烈に春歌の膝の権利を主張しながら告げるセシルは、真斗の話を聞いていない。
 そしてじと目で真斗を見ている。
 挙句「飼い主じゃないなら真斗が飼えばいいだけの話です」と訴えてくる。
 困った。どう話を続けようかと真斗が困りかけた時だった。
「あ、いたいた。やあ、セッシー、そして仔羊ちゃん。いや、今はオレのマスターだね?」
 不意に真斗の耳に、このカオスな場の元凶の男、神宮寺レンの声が届いた。
「あ、神宮寺さん!」
「フシャアアアアアアア!!!」
「やだなぁ。セッシー、そんな風に威嚇されても。なんせオレは『人見知りで、産後の肥立ちが悪くその上気もたっている』『ねこ』だし? 仔羊ちゃんの膝は譲れないな」
 当てつけるようにそう告げたレンが、思わせぶりな視線を送ってきて、真斗は再度頭を抱えた。

 結局。
 この場は『とりあえずお茶でも』という春歌の機転でことなきを得、無益なやり取りの末、なんとか『セシルは春歌の猫』『レンは真斗のねこ』ということに落ち着いた。

 それからも何かとレンは『ねこ』ネタを持ち出し、その都度真斗は機嫌を取ることになった。
「にゃーん」
「わかった、オレが悪かった、神宮寺……」

 そしてもう二度と。クローゼットに彼氏を閉じ込めまいと固く誓ったのだった。
【了】
 
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